丘の上のカリーナ

桜の開花が日本一遅く,8月の平均日最高気温21.2℃の釧路で高断熱・高気密住宅を作る

見学会

構造見学会2日目

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構造見学会2日目です.
すっきりと晴れないですね.
でも最高気温は18.1℃もあり,釧路としては真夏の気温です.

まず,1階ホールの様子です.
玄関には除菌用のスプレーが置いてあります.


玄関脇には桁上げ天井の上に施工した350mmのグラスウールが見えます.

 

1階洋室に移動しましょう.


ここでは受付があり
併せて主に基礎工事の様子が展示されていました.
まずは,基礎の金物,基礎スカート断熱,基礎断熱です.
基礎断熱は外断熱160mm,スカート断熱はEPS50mmです.

次は基礎ピット下断熱,スカート断熱埋め戻し,基礎出来形です.
基礎ピット下は外断熱EPS100mm.

2階に登って北面と西面の絶景ポイントです.
工務店さんご推薦の「ここがポイント」がいくつか見えます.

「ここがポイント」のひとつの金物です.

「こっちからの方が金物がよく見えるよ」
とのKNさんの助言があって,ウラからも撮影.
耐震金具がよく見えます.
曲線のところが地震の時に
揺れを吸収するのでしょうか.

2階の洋室に移動しました.


ここでも工事中の写真が展示されています.
順に見ていきましょう.
左から「基礎ピットの暖房配管」「基礎と土台の間の気密工事」「外断熱工事」です.
「基礎ピットの暖房配管」とは
基礎ピットの防湿コンクリートに温水暖房用の配管を埋め込んでいるものです.
外壁断熱(充填断熱)はFPパネル105mmです.

次の掲示は
左から「外壁断熱工事(外張り断熱)」「(桁上屋根)小屋根裏断熱」「各種金物」です.
たしかに,過去の画像を見ても金物だらけでしっかり作られていますからね.

 

最後の掲示は
左から「躯体の金物」「屋根板金」「2階床下地」です.
「躯体」というのは土建屋さん用語なんでしょうね.
屋根板金には「SUS443J1」のステンレスを採用しています.
断熱材は16K/m2のグラスウールを350mm厚で敷き込んでいます.

 

金物の見本が並べられています.

 

キッチンに移動しましょう.
気密測定器と第一種顕熱交換器がありますね.

気密測定器のメーカーは「コーナー札幌
学生の頃,気象観測でよく使用した機器のメーカーでした.
こういうものも作っているんですねー
というか,いまは気象観測機器を作っていない模様.

ということで,見学会終了.
本ブログを見て来場した方も数組いたようです.
ありがとうございました.







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